涼しくなってきた秋の日の下で、タマネギスープやローストチキン、炊き込みご飯などをみんなで楽しみました。
江戸時代より400年の歴史と文化、そして「絞り染め」の伝統を持つ町「有松」。当時と変わらぬ有松の技でワタシの「浴衣」をつくって、この有松の古い町並みやアナタの好きな町を彩り、歩いてみませんか。
優雅な光沢、しなやかでさらりとした肌触りの「絹」は最も古くからある繊維。今も愛され続けている「絹」は、人類の宝物と言えるかもしれません。
永きにわたり伝統工芸として隆盛を究めた有松・鳴海絞りには、美しく個性的な絞りの技を考案してきたという歴史があります。
「写真」と「旅」を通し、明日へつながる「何か」を探しに活動するWEBサイト『あばれる太陽』を開設です。
浴衣で過ごす、有松での一日。名古屋市有松の竹田邸を舞台に、浴衣で過ごすための様々な講座を開催して和装の似合う町「有松」を彩りました。
夢か現か、cafe T-Ryujyuの愛ある期間限定スイーツ「夏パフェ 2016」をみんなで創案する会を愛知県・有松で開催いたしました。
浴衣を着て日本の家屋で御八つと葡萄酒をいただきながら、ヴァイオリンの音色を楽しむ催しを絞りの町「愛知県・有松」で開催いたしました。
悠久の歴史が息づく吉野の森では自然と人が織りなす、さまざまな物語が紡がれてきました。
吉野という地の魅力、豊かな森の息吹、そこに生きる人々の暮らしに触れてみましょう。
一匹のチョウとの出会いで人生の歩み方が変わった。自然の中で生きる虫たちから学んだこと、そこから見えてきた人生観をうかがってきました。
開催テーマは、「ねぎ」と「日本酒」。 美味しい食材「ねぎ」を主役に、いろいろなねぎ料理をみんなでつくって日本酒で食しました。
開催テーマは、「カボチャ」と「ワイン」。 美味しい食材「カボチャ」を主役に、いろいろなカボチャ料理をみんなでつくって日本ワインの代表格である勝沼ワインで食しました。
良質な吉野杉の産地を控える、奈良県吉野町。その地で、山の恵みを食卓に届ける割り箸職人。箸づくりにかける思いをうかがってきました。
奈良県吉野の地で生きる和紙職人。この仕事が自分にいちばん似合うと語る。これまで歩んできた道と、紙漉きへの想いをうかがってきました。
「月が綺麗ですね。」
有松絞り、そしてチーズとワイン。有松絞り体験、そしてみんなで月を愛でながらワインをいただく食事会を開催しました。
甲州ぶどうの産地として古き歴史を持つ山梨県勝沼。その地で40年以上にわたりワインをつくってきた醸造家。日本のワインにかける思い、そして生き方をうかがってきました。
チーズが映す、受け継がれてきた職人の業。長い家族の歴史のなかで伝えてきたのは何だったのか。チーズと歩むその生き方をうかがってきました。
甲州ぶどうの産地として古き歴史を持つ山梨県勝沼。その地でワインをつくる若き醸造家。ぶどう、そしてワインと歩むその生き方をうかがってきました。
加賀百万石の城下町・金沢で、一人で傘を作り続ける和傘職人。戦前から傘職人として働き、戦後の日本を傘を通して生きてきた。そこから見えた生き方をうかがってきました。
「しょうゆ」と「たまり」の違いを知っていますか?発酵熟成させ、まろやかで旨味たっぷりの「たまり」。そんな魅力ある「たまり」を紹介します。
世界の旅人を迎える宿「ユースホステル」。ひとりの旅人としてユースホステルの魅力に惹かれ、今では自ら旅人を迎える側に立つ。そこから見えた生き方をうかがってきました。
豆腐を作る。くりかえし作る。それは単調な作業に見えるのかもしれない…。春の訪れを待つ京都に、豆腐作りの機微をうかがってきました。
自然生(じねんじょう)を知っていますか?すってとろろにした際のその粘りと香り、そしてその格別な味。そんな魅力ある「自然生」を紹介します。
自然薯。その不思議な魅力に惹かれた父、そして自らの人生を導き示すものとなったもの。そこから見えてきた生き方をうかがってきました。
開催テーマは、「とうふ」。 美味しい食材「とうふ」を主役に、いろいろなとうふ料理をみんなでつくって日本酒で食しました。
養豚を営む祖父、父。そしてソーセージを作る弟。自分の役割はその美味しさを店に訪れるみんなに伝えること。今まで歩んだ人生で得たもの、そしてこれから。その思いをうかがってきました。
作りたての香ばしいポップコーンとビールを片手にみんなでBBQの準備です。そして、ダッチオーブンや炭火で焼いた秋の味覚を個性豊かなワインでいただきました。
伝統的なしょうゆへのこだわりと、その品質へのこだわり——長い試行錯誤のすえ、それらが行き着いた先とは。岐阜にあるしょうゆの蔵元にうかがってきました。
「君には芸術的センスはないよ」その言葉が新たな道を切り開いてくれた。今では母となり家庭を持つことで見えた陶芸家としての生き方をうかがってきました。
平安時代以前から始まる愛知県一宮市の繊維産業。その現在(いま)を生きる織物工場の夫婦を紹介します。
水耕という技術を用いて土を使わずに栄養分を溶かした水でトマトを育てるトマト農家さん。トマト農家として生きること、そして手がけるミニトマトへの思いをうかがってきました。
古い町並みが残る旧東海道有松、ステキな古民家の部屋をお借りして「お茶会」を開催しました。季節の甘味を食べながら、さまざまな人との出会い、交流出会いと交流ができました。そして小さな創造も…
開催テーマは、「だいこん」。 冬の美味しい食材「だいこん」を主役に、愛知県で生まれた日本酒で食しました。
エジプトのピラミッドの建設時にダイコンが支給されていた。仁徳天皇陵からはダイコンの種子が…。そして日本でのダイコンにまつわる歴史とは。
岐阜県中津川市で代々お米作りに携わってきたお米農家さんです。今回、お米への「思い」そして「これから」をうかがってきました。
常滑市のやきもの散歩道に写真講座を兼ねて写真を撮りに行きました。カメラの使い方、写真の撮り方などを覚えたらみんなで散策。撮った写真は、班ごとで発表です。
開催テーマは、「とまと」。 暑い夏の美味しい食材「とまと」を主役に冷たい焼酎で食しました。
トマトには毒がある…ヨーロッパでは長らく信じられており、その理由は魔術につかわれたあるモノに由来していました。トマトの知られざる歴史とは?そして愛とのつながりは…
ストリートの書家でもあるその活動を経て感じた人とのふれあい。屋上の菜園を通しての農業との関わりについてうかがってきました。
自然に関わることの大切さ。その道筋を「空庭」という考えで広めていく活動についてうかがってきました。
『地元愛知産の旨いお野菜を生まれ育ったまちの人たちにもっと食べて貰いたい』そんな想いで中学の同級生とはじめた小さな八百屋さん。
東山動物園に写真講座を兼ねて写真を撮りに行きました。カメラの使い方、写真の撮り方などを覚えたら動物園を散策。撮った写真は、夕食時に班ごとで発表です。
開催テーマは、「きゃべつ」。 春の美味しい食材「きゃべつ」を主役に、造り手「Louis Julian」氏の素敵なワインで食しました。
「政治よりもキャベツの方が大事である」と、古来のローマ帝国の元皇帝が答えました。そう答えた時代の背景とは…。はるか昔より食された本当の訳とは….。キャベツの知られざる歴史とは。
大阪マルシェで野菜を買い、大阪の地元野菜で料理をしよう!
なにわ伝統野菜の田辺だいこん、金時にんじん、大阪しろな、そして大阪地酒を題材に「谷町空庭」にて開催いたしました。
開催テーマは、「ねぎ」。 下仁田ねぎなど冬の美味しい食材「ねぎ」を主役に、日本酒で食しました。
はるか昔より食されてきた「ねぎ」。その「ねぎ」がどうその名を得たのだろうか…。関西と関東ではその存在に大きな違いがある。その違いが現れた理由とは。
開催テーマは、「とうふ」。 京都各地の豆腐店を巡って取り寄せた逸品の「とうふ」を主役に、冷たい焼酎で食しました。
開催テーマは、「ねぎ」。 冬の美味しい食材「ねぎ」を主役に、日本酒で食しました。
開催テーマは、「じゃがいも」。 誰もが知る魅惑の食材「じゃがいも」を主役に、ワインで食しました。